29/8/2021

人の群れ --》ひと‐むれ

無口 --〉むくち

 

31/8/2021

こご・える【凍える】--》 凍(こご)えそうな鴎 --〉好像凍僵的 “鴎” 

 

1/9/2021

1. 竜飛岬 讀成 たっぴみさき

2. 北のはずれと

「町のはずれ」という表現もあって、その場合は「その町の郊外」という意味になります。

 

2/9/2021

息でくもる窓のガラス --》 窓ガラスに息を吹き込むと、ガラスがくもる

ふいて --〉拭いて

 

16/9/2021

 

かすみ【×霞】

 の解説

1 空気中に浮かんでいるさまざまな細かい粒子のため、遠くがはっきり見えない現象。また、霧や煙が薄い帯のように見える現象。「霞がたなびく」《季 春》「指南車を胡地に引去る―かな/蕪村2 (「翳み」と書く)視力が衰えて、物がぼんやりと見えること。「目に霞がかかる」3. ....... 

https://dictionary.goo.ne.jp/word/霞/

 

17/9/2021

ゆする 漢字有下列:

ゆする【×泔】

ゆす・る【揺する】

ゆ・する【輸する】

https://dictionary.goo.ne.jp/word/ゆする/

 

 

 

上野発の夜行列車 おりた時から
青森駅は雪の中
北へ帰る人の群れは 誰も無口
海鳴りだけを きいている
私もひとり 連絡船に乗り
凍(こご)えそうな鴎見つめ 泣いていました
ああ 津軽海峡 冬景色

ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬 北のはずれと
見知らぬ人が 指をさす
息でくもる窓のガラス
ふいてみたけど
はるかにかすみ 見えるだけ
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする 泣けとばかりに
ああ 津軽海峡 冬景色

さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする 泣けとばかりに
ああ 津軽海峡 冬景色

 

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