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經濟  

墨爾本 Williamstown 一景

 

經濟是啥? 到底什麼是經濟? 我這系列文章既然稱為 "素人經濟學", 今天就來個 "正本清源" 吧!

 

經濟這詞聽起來好像很 "高深", 其實沒啥了不起! 所謂經濟其實就是 "東西" 換來換去, 所以經濟學就是東西換來換去的學問!

 

吼, 你臭段~~~~~~~~~~

 

😄!沒有的, 我向來不臭段!

 

請看, 經濟的原文是:

An economy (From Greek οίκος – "household" and νέμoμαι – "manage") is an area of the production, distribution, or trade, and consumption of goods and services by different agents in a given geographical location.

https://en.wikipedia.org/wiki/Economy

 

同樣的網站, 中文翻譯:

經濟,是指一定範圍(國家、區域)內,組織一切生產、分配、流通消費活動與關係的系統之總稱。

 

據上頭的希臘原文, 經濟 (Economy) 就是家庭 (household) 管理 (manage)。家庭要管理什麼? 當然, 很多很複雜, 但最基本的還是柴米油鹽醬醋茶吧! 一個家庭柴米油鹽醬醋茶怎來? 我小時候學了一首 "詩":  天這麼黑, 風這麼大, 爸爸打魚去 .............

爸爸打魚 (生產) 幹啥? 要來 "交換" 柴米油鹽醬醋茶 (流通和消費) 也!

 

上頭這樣解釋, 大家應很清楚吧!? 至於, 家庭管理這麼簡單的事怎麼變成 "經濟" 呢? "怪" 來怪去都要怪日本人!

 

為什麼? 原來經濟這詞是日本人的翻譯, 後來輸入回到使用漢文的國家, 包括台灣。在語言學, 這就叫 "逆輸入"! 這種逆輸入的文字多的不得了, 隨便舉幾個例子, 政治, 經濟, 物理, 化學, 民主, 科學 ......... 等都是!

 

註:

請看同樣 Wikipedia 網站, "經濟" 的日文, 我不翻譯了, 直接把漢字用紅筆 "畫重點" ^^:

日本のみならず漢字文化圏のほとんどのでは、上記のような"economy"を意味する「経済」の語が普及している。この「経済」という言葉は、幕末維新期の日本において、初め(古典派経済学における)"political economy"の訳語として導入された。この訳語の考案者を福澤諭吉とする文献もある[3]が、福沢が書物の名前ないし講義名として「経済」という語を用いた時点(1862年1868年)で、すでに1862年発行の辞書『英和対訳袖珍辞典』がpolitical economyの訳語として「経済」「経済学」の訳語を挙げており、同じ年に西周が手紙の中で「経済学」の語を用いている。これらの点から、福沢一人をこの訳語の作者とするのは困難である[4]。訳語として同時期に資生も提唱されたが、こちらはあまり普及しなかった。

漢語における「経済」は、「世の中を治め、人民を救う」ことを意味する経世済民(若しくは経国済民)の略語であり、これは東晋葛洪によって記された『抱朴子』(ほうぼくし)の記述が初出とされる[5]。また今日でいう経済と意味が類似・近接した古典的漢語としては他に「理財」「食貨」「貨殖(興利)」などがあった[6]。"(political) economy"の訳語としての「経済」の語法は、やがて翻訳を通じて「経世済民」の語を生んだ中国に逆輸入されたため、漢語文化圏において本来の(経世済民としての)意味は希薄になり、今日の用法が定着するに至った。

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